視界内の点や線|白内障や緑内障の治療は眼科で|目がおかしいと感じたらすぐ病院へ

白内障や緑内障の治療は眼科で|目がおかしいと感じたらすぐ病院へ

女の人達

視界内の点や線

眼の検査

症状と発生原因

飛蚊とは視界の中で黒い点や線、又は白い線や点がゴミのように見える症状であり、目先を変えても浮遊物はついてきます。視界をさえぎるゴミの原因は老化やストレスによるものが多く、生理的飛蚊症として処理される事が多くある目の病状です。原因については、目の硝子体内に活性酸素が発生し、結果たんぱく質や脂質が酸化されます。酸化された物質が硝子体の組織を変質させ飛蚊症が生じるのです。特に加齢になると若い頃より免疫機能が衰えてきますので、酵素の分泌が減少します。若い頃はその酵素が原因になる活性酸素を抑えますので、飛蚊症になる確立が少ないわけです。しかし最近では、パソコンやスマホ等によるストレス社会において、以前より目を酷使する事が多くなっていますので、若い方でも発症する方が増えています。

対策と疾患による病状

そこで、飛蚊症の対策としては体内での活性酸素の発生を防ぐ事です。活性酸素の発生は日光による紫外線が主な原因で、外出時にはサングラスや帽子等で目を守る事は有効な対策です。最近では眼鏡の種類にもブルーレンズと呼ばれる種類もあり、テレビやパソコンの使用時にも効果があります。但し、網膜剥離や硝子体剥離等の眼病の原因で起こる飛蚊症は、網膜の表面にある毛細血管が破れて出血を起こし、それが飛蚊症になる事もあります。特に眼病から発生する飛蚊症は、後部硝子体剥離という病状になり、ひどい場合には失明の危険性もあるので、要注意です。後部硝子体剥離は、近眼の人に発生しやすいと言われ、中でも女性に多くみられます。従来は高齢の方に多い病状でしたが、近年は若年層の方にも発症する事があります。